June 2008

Goグリーン

Goグリーン

はやくも6月・・・。6月といえば、梅雨入りでジメジメシトシト、そして唯一祝日がない月。そのせいなのか、ドヨ〜ンとした気持ちに陥りそうになります。 いかん、いかん。だからなおさら、気分を上向かせるようなことはどこかにあるまいか?、とキョロキョロしたくなる月でもあります。

さて、しばらく前のことになりますが、今年の春は花粉の飛散(悲惨よ!)量がとても多いと聞いて戦々恐々としていましたが、実際にはアララ?というぐらい症状の出ないうちに花粉の季節が過ぎ去りました。年齢がアップするとともに症状が緩和されていくのよ、な〜んて、根拠があるのかどうかもあいまいなままに誰かがそう言いきっていた気がします。えェ〜っ、ほんとかなあぁ。万一そうだとしたら!、年齢の上がったことにめずらしく感謝したくなったワタシです。片や、花粉症部門以外で例年より調子を崩しやすかった私・・・。去年の終わり頃にはシツコイ咳がずっと続き、地元の医者では花粉症でしょう、と、自分が何アレルギーがあるのかを知る血液検査を初めてやりました。その結果によると、スギ、ヒノキ(ここまでは心当たりあり)に、その他いくつかの植物の名に続いて、ハウスダストにダニへの反応あり。なに、ハウスダストだ?ダニだ?医者「普段、よく掃除されたほうがいいですね」。うむ、確かにワタシは掃除が好きじゃない。それらの温床になっていてもおかしくはない・。その日の晩は、普段しない場所まで必死に掃除しましたよ。ただし、処方された薬はというと・・・何日飲んでもぜんぜん効かないじゃ〜ん。だんだんひどくなって夜なんて呼吸困難をきたし「このままだと救急車呼ばないと息がぁぁ・・・」と大弱りでした。さすがに業を煮やし、改めて別の医者で診てもらいすぐでったその結果は、百日咳。薬も的確なものが出され、みるみる楽になっていきました。ってことは、最初の医者、完全なる誤診。うーん、信用完全失墜ですね、もうその医院に行くことはありえないでしょう。さて百日咳は、その名の通り、数ヶ月に及ぶほど咳が絶え間なく続くのが特徴だそうです。新聞やTVでも取り上げられてましたが、今年は百日咳にかかった人が全国的にかなり多かったそう。コドモ時代にうけた予防接種の効果が、年齢の上昇と共に薄れてその効力を失ったから、なのだそうです。これを聞いて、加齢に感謝する気持ちはあえなく砕かれました・・・。

 ☆今月のお菓子(トップ写真)☆ プレーンの生地と、抹茶の生地とを組み合わせたパウンドケーキです。 2種類の生地を作ってそれを最後に混ぜ合わせてから型に入れて焼く、いわゆるマーブル模様(大理石模様)をつけるのはそう簡単なことではありません。果たして模様が全体にできるだけ偏りなく入ってくれてるんだかどうなんだか、カットするその時まで不明。ゆえに、わたしは「ドキドキケーキ」と名づけました。なお、左下、すべて抹茶色したケーキは、ドキドキケーキの失敗作、という訳ではありません。抹茶のバターケーキです。いくらわたしでも、ここまでマーブル模様を無視して一面抹茶にするほどいい加減ではないですもんね。

★ミニミニ写真コーナー★真ん中は先月はじめの連休、ゆめてんですごした時に撮った桃の花です。新緑と淡いピンクの花との絶妙のコンビ、晴れている日ならではのものですね〜。

★右端のものは、おなじくゆめてん、未完成のときのウッドデッキは広めの縁側のよう。そこに並んでまるで仲良くおしゃべりでもしているかのように見える金属片のペア。いや待てよ、スタートラインに立って息をひそめて合図を待つ、尺取り虫の徒競走が始まるかのようにも見えるなあ。