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長野のゆめてんまでは自宅から約3時間。その道すがら、最低1度は休憩のために高速道路のパーキングエリア(PA)に寄ります。数少ない昔の経験の記憶(車で出かけるということがなかったので)だと、概してPAのお手洗いは「行列する」「きれいではない」。それが今や、個室の数が充実していて、並んだとしてもちょっとの間だけ。清掃の回数が増えたのか、使う人たちのマナーが向上したのか、清潔度も上がりました。その上、シャワートイレの普及率の高いことには感心!とりわけ寒い季節、ぬくもっている座部は心底ありがたや〜。中には、内装が木目調に統一され、パウダールーム(化粧できるスペース)にフィッティングルーム(着替えられるスペース)もついて、そんじょそこらのシティホテルもたじたじ、というところも見かけるようになりました。そういうお手洗いには、とりたてて行く用事(?)がなくても、寄っておきたくなります。一方、PAに限らずファミレスなどでもよく見かけるようになったのが、流すボタンまたはレバーを押すより先に、どこかでセンサーが働いて、勝手に水を流すお手洗い。余計なお世話なんじゃないかなあ。気配りが行き届いているというようり、「ほれほれ、用がお済みでしょ。なら、さっさとお出んなさいな」と急かされている気がしてなりません。
さて今回、ゆめてんまでの道のりの途中にある群馬県富岡市というところ出身の方からいただいた甘納豆と、ゆめてん近くが産の小麦粉を使い、横川の釜飯の空き容器でケーキを焼いてみました。ステンレス型に比べて、熱がじっくりじわじわ伝わっていくためか焼き時間はかなり長めにとる必要があります。省エネに反してるなあ。とはいっても、釜飯のつもりで蓋をあけたら、中からなんとお菓子がこんにちは〜、に誰かがびっくりしている図、を思い浮かべると楽しくなります。
前回は風呂敷ストーリーでしたが、今回は「てぬぐい」。これまた、その重宝さに開眼、手持ちの種類が少しずつ増えています。布巾としてはもちろん、ランチョンマットのようにしてもいいし、バンダナとしてもOK。会社では、パソコンのリストレスト(キーボードをうつときに手首をもたせかける細長いクッションのようなもの)のカバーとしても使っています。ゆめてんでは、日差しの強い日には頬から首にかけてしっかりと覆い、かなり怪しげな装いになります。それにしても、柄もいろんなものが売られているんですねえ。洋風の柄もありますが、やはり和風の柄がなんといっても手ぬぐいのよさを一層引き立てるような気がします。なかには1本何千円もするものもあって驚いてしまいます・・さてはてどういう場面で使うんだろう?

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